順番の説明
始める前に本を7冊すべて用意し、少なくとも16レベルを確保しておきましょう。そのうえで、金床で次の手順を進めます。
- ステップ1:左のスロットにブーツ、右のスロットに棘の鎧 IIIの本を置きます。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の12レベルだけで済みます。
- ステップ2:ソウルスピード IIIの本と修繕の本を、前者を左にして合成します。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の2レベルだけで済みます。
- ステップ3:左のスロットにブーツ(棘の鎧 III付き)、右のスロットにソウルスピード III+修繕の本を置きます。エンチャント分の14レベルに累積作業ペナルティの2レベルが加わり、合計16レベルです。
- ステップ4:水中歩行 IIIの本と耐久力 IIIの本を、前者を左にして合成します。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の3レベルだけで済みます。
- ステップ5:左のスロットにブーツ(ソウルスピード III+棘の鎧 III+修繕付き)、右のスロットに水中歩行 III+耐久力 IIIの本を置きます。エンチャント分の9レベルに累積作業ペナルティの4レベルが加わり、合計13レベルです。
- ステップ6:落下耐性 IVの本とダメージ軽減 IVの本を、前者を左にして合成します。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の4レベルだけで済みます。
- ステップ7:左のスロットにブーツ(ソウルスピード III+水中歩行 III+棘の鎧 III+耐久力 III+修繕付き)、右のスロットにダメージ軽減 IV+落下耐性 IVの本を置きます。エンチャント分の8レベルに累積作業ペナルティの8レベルが加わり、合計16レベルです。これでブーツの完成です。
この順番が最安の理由
修理やエンチャントの合成をするたびに累積作業ペナルティは増えますが、名前の変更だけなら増えません。そこでこの順番では、本同士を2冊ずつ合成してペナルティを低く抑えます。本が7冊の場合、ブーツは最低でも金床を3巡する必要があり、この順番では4巡します。
最初の合成では、棘の鎧 IIIを12レベルでブーツに直接付けます。この構成でいちばん高い本なので、アイテムにペナルティがまったくない段階で付けます。高価な本であるソウルスピード IIIと棘の鎧 IIIは単体でそれぞれ12レベルと12レベルかかるため、ペナルティがまだ低いうちに付けます。修繕のような安い本は、ペナルティが増えたあとでまとめて付ければ十分です。
ブーツは防具の中で一番長いエンチャント順で、本7冊を7回の合成で付けます。棘の鎧 IIIをまっさらなブーツに最初に付け、ソウルスピード IIIは修繕と組んでから付けます。この2冊が最も高い本なので、早めに付ける順番になっています。
落下耐性 IVとダメージ軽減 IVは1冊にまとめ、最後の合成で付けます。どちらも安い本なので、最後にブーツの高いペナルティを背負っても、合成のコストは上限を大きく下回ります。
レベルと経験値
この順番の合計は66レベルです。各合成をレベルがたまるたびに行えば、使う経験値は約1250ポイントです。先にレベル66まで貯めると、レベルが高いほど1レベルに必要な経験値が増えるため、11097ポイントかかります。少しずつエンチャントして、レベルを低く保ちましょう。経験値計算ツールで、任意のレベルをポイントに換算できます。
最後の合成が終わると、ブーツは金床を4回使った状態になります。累積作業ペナルティは15になり、その後の修理や名前の変更はこのコストから始まります。1回ごとの合成は累積作業ペナルティ計算ツールで確認できます。
本を省く場合
最初からすべての本をそろえる必要はありません。ソウルスピード IIIを省くといちばん節約できます。残りは66レベルではなく49レベルで済みます。
ソウルスピードがまだない?それなら、残りを今49レベルでエンチャントし、あとからソウルスピード IIIを27レベルで追加できます。合計76レベルで、本を待って一度に付ける場合は66レベルです。差は大きいので、もうすぐ手に入りそうなら待ちましょう。
修繕がまだない? 先にほかのエンチャントを61レベルで付け、あとから修繕を17レベルで追加することもできます。合計78レベルで、まとめて付ける場合は66レベルです。かなり割高になるので、本がもうすぐ手に入るなら待ちましょう。
| 省く本 | 残りの合計 | 節約できるレベル |
|---|---|---|
| ダメージ軽減 IV | 57 | 9 |
| 落下耐性 IV | 57 | 9 |
| ソウルスピード III | 49 | 17 |
| 水中歩行 III | 55 | 11 |
| 棘の鎧 III | 49 | 17 |
| 耐久力 III | 59 | 7 |
| 修繕 | 61 | 5 |
ブーツを金床で使ったことがある場合
使用済みのブーツはコストが高くなります。金床が、そのアイテムが関わるすべての合成に累積作業ペナルティを加えるためです。
| これまでの金床使用回数 | 最安の合計 | サバイバルで可能? |
|---|---|---|
| なし(新品) | 66レベル | はい |
| 1 | 73レベル | はい |
| 2 | 83レベル | はい |
| 3 | 95レベル | はい |
多くのプレイヤーは、エンチャントテーブルで耐久力 IIIが付いたブーツから始めます。その場合、残り6冊の本は6回の合成で59レベルかかります。エンチャントテーブルでのエンチャントでは累積作業ペナルティが増えないためです。
Java版と統合版のコスト
Java版では、本に付いている各エンチャントの合成後のレベル分のコストがすべてかかります。そのため、ブーツにすでにダメージ軽減 IIIが付いている場合、ダメージ軽減 IVの本を追加するとJava版では4レベルかかります。統合版では上がったレベル分しかかからないため、同じ合成でも1レベルで済みます。ダメージ軽減 IIIの本2冊を合成してIVにする場合、Java版では4レベル、統合版では1レベルです。
新品のブーツにエンチャント1つにつき本1冊を使う場合、同じエンチャントのレベルが2回上がることはないので、どちらのルールでも各合成のコストは同じです。なお、Java版では本に競合するエンチャントがあるとそれぞれ1レベルかかりますが、統合版ではかかりません。
この順番で使う本
ダメージ軽減 IV、落下耐性 IV、ソウルスピード III、水中歩行 III、棘の鎧 III、耐久力 III、修繕。どの本を集めればいいか迷ったら、ブーツのおすすめエンチャントのページで各本の効果と入手場所を確認しましょう。金床で合成できない場合は、「コストが高すぎます!」の対処法をご覧ください。修理や名前の変更については金床ガイドで解説しています。
ほかの構成
氷渡り:氷渡り II、ダメージ軽減 IV、落下耐性 IV、ソウルスピード III、棘の鎧 III、耐久力 III、修繕。7回の合成で64レベルと、最強構成より2レベル少なく済みます。計算ツールで順番を見る。
よくある質問
ブーツの最適なエンチャント順は?
1. ブーツ+本(棘の鎧 III):12レベル/2. 本(ソウルスピード III)+本(修繕):2レベル/3. ブーツ+本(ソウルスピード III+修繕):16レベル/4. 本(水中歩行 III)+本(耐久力 III):3レベル/5. ブーツ+本(水中歩行 III+耐久力 III):13レベル/6. 本(落下耐性 IV)+本(ダメージ軽減 IV):4レベル/7. ブーツ+本(ダメージ軽減 IV+落下耐性 IV):16レベル。合計:66レベル。
ブーツが「コストが高すぎます!」になるのはなぜ?
金床を使うたびに、アイテムの累積作業ペナルティは増えていきます(0、1、3、7、15、31…)。合成や修理で何度も金床を通したブーツは、すぐに40レベルの上限に達します。先に本同士を合成し、完成した本をできるだけ少ない回数でブーツに付けましょう。
本はすべて同じレベルでそろえる必要がある?
最終的に付けたいレベルの本を使いましょう。同じレベルの本を2冊合成すると次のレベルになります(ダメージ増加 IV×2でダメージ増加 V)が、金床での合成が1回増えます。
最強のブーツを作るには何レベル必要?
合計66レベルを7回の合成に分けて支払います。最も高い合成は16レベルなので、一度に16レベルより多く必要になることはありません。
ブーツにあとから修繕を追加できる?
はい。先にほかのエンチャントを61レベルで付け、あとから修繕を17レベルで追加します。合計78レベルで、まとめて付ける場合の66レベルと比べてもわずかな差です。
ブーツのエンチャントはなぜ高い?
どの防具よりも多い、本7冊が必要だからです。7冊を付けるには金床で3巡分の合成が必要になり、後半の合成ほど大きなペナルティがかかります。
修繕・名付け
