順番の説明
始める前に本を4冊すべて用意し、少なくとも6レベルを確保しておきましょう。そのうえで、金床で次の手順を進めます。
- ステップ1:左のスロットにクロスボウ、右のスロットに耐久力 IIIの本を置きます。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の3レベルだけで済みます。
- ステップ2:修繕の本と拡散の本を、前者を左にして合成します。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の2レベルだけで済みます。
- ステップ3:左のスロットにクロスボウ(耐久力 III付き)、右のスロットに拡散+修繕の本を置きます。エンチャント分の4レベルに累積作業ペナルティの2レベルが加わり、合計6レベルです。
- ステップ4:左のスロットにクロスボウ(拡散+耐久力 III+修繕付き)、右のスロットに高速装填 IIIの本を置きます。エンチャント分の3レベルに累積作業ペナルティの3レベルが加わり、合計6レベルです。これでクロスボウの完成です。
この順番が最安の理由
修理やエンチャントの合成をするたびに累積作業ペナルティは増えますが、名前の変更だけなら増えません。そこでこの順番では、本同士を2冊ずつ合成してペナルティを低く抑えます。本が4冊の場合、クロスボウは最低でも金床を3巡する必要があり、この順番はちょうどその回数で済みます。
最初の合成では、耐久力 IIIを3レベルでクロスボウに直接付けます。この構成でいちばん高い本なので、アイテムにペナルティがまったくない段階で付けます。高価な本である高速装填 IIIと耐久力 IIIは単体でそれぞれ3レベルと3レベルかかるため、ペナルティがまだ低いうちに付けます。修繕のような安い本は、ペナルティが増えたあとでまとめて付ければ十分です。
最初に耐久力 III、次に修繕と拡散を1冊にまとめて付け、最後に高速装填 IIIを単独で付けます。安い本4冊なので、どの合成も上限にはほど遠いです。
貫通 IVの本は4レベルで、拡散の2レベルより高くなります。そのため、下の貫通のクロスボウはこちらより少しだけ高くなります。
レベルと経験値
この順番の合計は17レベルです。各合成をレベルがたまるたびに行えば、使う経験値は約187ポイントです。先にレベル17まで貯めると、レベルが高いほど1レベルに必要な経験値が増えるため、394ポイントかかります。少しずつエンチャントして、レベルを低く保ちましょう。経験値計算ツールで、任意のレベルをポイントに換算できます。
最後の合成が終わると、クロスボウは金床を3回使った状態になります。累積作業ペナルティは7になり、その後の修理や名前の変更はこのコストから始まります。1回ごとの合成は累積作業ペナルティ計算ツールで確認できます。
本を省く場合
最初からすべての本をそろえる必要はありません。高速装填 IIIを省くといちばん節約できます。残りは17レベルではなく11レベルで済みます。
修繕がまだない? 先にほかのエンチャントを12レベルで付け、あとから修繕を9レベルで追加しましょう。合計21レベルで、まとめて付ける場合は17レベルです。差はわずかなので、早めにアイテムを使い始めるほうがたいてい得です。
| 省く本 | 残りの合計 | 節約できるレベル |
|---|---|---|
| 拡散 | 12 | 5 |
| 高速装填 III | 11 | 6 |
| 耐久力 III | 11 | 6 |
| 修繕 | 12 | 5 |
クロスボウを金床で使ったことがある場合
使用済みのクロスボウはコストが高くなります。金床が、そのアイテムが関わるすべての合成に累積作業ペナルティを加えるためです。
| これまでの金床使用回数 | 最安の合計 | サバイバルで可能? |
|---|---|---|
| なし(新品) | 17レベル | はい |
| 1 | 20レベル | はい |
| 2 | 26レベル | はい |
| 3 | 31レベル | はい |
多くのプレイヤーは、エンチャントテーブルで耐久力 IIIが付いたクロスボウから始めます。その場合、残り3冊の本は3回の合成で11レベルかかります。エンチャントテーブルでのエンチャントでは累積作業ペナルティが増えないためです。
Java版と統合版のコスト
Java版では、本に付いている各エンチャントの合成後のレベル分のコストがすべてかかります。そのため、クロスボウにすでに高速装填 IIが付いている場合、高速装填 IIIの本を追加するとJava版では3レベルかかります。統合版では上がったレベル分しかかからないため、同じ合成でも1レベルで済みます。高速装填 IIの本2冊を合成してIIIにする場合、Java版では3レベル、統合版では1レベルです。
新品のクロスボウにエンチャント1つにつき本1冊を使う場合、同じエンチャントのレベルが2回上がることはないので、どちらのルールでも各合成のコストは同じです。なお、Java版では本に競合するエンチャントがあるとそれぞれ1レベルかかりますが、統合版ではかかりません。
この順番で使う本
拡散、高速装填 III、耐久力 III、修繕。どの本を集めればいいか迷ったら、クロスボウのおすすめエンチャントのページで各本の効果と入手場所を確認しましょう。金床で合成できない場合は、「コストが高すぎます!」の対処法をご覧ください。修理や名前の変更については金床ガイドで解説しています。
ほかの構成
貫通:貫通 IV、高速装填 III、耐久力 III、修繕。4回の合成で19レベルと、最強構成より2レベル多くかかります。計算ツールで順番を見る。
よくある質問
クロスボウの最適なエンチャント順は?
1. クロスボウ+本(耐久力 III):3レベル/2. 本(修繕)+本(拡散):2レベル/3. クロスボウ+本(拡散+修繕):6レベル/4. クロスボウ+本(高速装填 III):6レベル。合計:17レベル。
クロスボウが「コストが高すぎます!」になるのはなぜ?
金床を使うたびに、アイテムの累積作業ペナルティは増えていきます(0、1、3、7、15、31…)。合成や修理で何度も金床を通したクロスボウは、すぐに40レベルの上限に達します。先に本同士を合成し、完成した本をできるだけ少ない回数でクロスボウに付けましょう。
本はすべて同じレベルでそろえる必要がある?
最終的に付けたいレベルの本を使いましょう。同じレベルの本を2冊合成すると次のレベルになります(ダメージ増加 IV×2でダメージ増加 V)が、金床での合成が1回増えます。
最強のクロスボウを作るには何レベル必要?
合計17レベルを4回の合成に分けて支払います。最も高い合成は6レベルなので、一度に6レベルより多く必要になることはありません。
クロスボウにあとから修繕を追加できる?
はい。先にほかのエンチャントを12レベルで付け、あとから修繕を9レベルで追加します。合計21レベルで、まとめて付ける場合の17レベルと比べてもわずかな差です。
クロスボウには高速装填を最初に付ける?
順番全体が安いので、どの合成で付けても問題ありません。最安の順番では、最後に単独で付けます。
修繕・名付け
