順番の説明
始める前に本を6冊すべて用意し、少なくとも14レベルを確保しておきましょう。そのうえで、金床で次の手順を進めます。
- ステップ1:左のスロットに剣、右のスロットにドロップ増加 IIIの本を置きます。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の6レベルだけで済みます。
- ステップ2:ダメージ増加 Vの本と耐久力 IIIの本を、前者を左にして合成します。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の3レベルだけで済みます。
- ステップ3:左のスロットに剣(ドロップ増加 III付き)、右のスロットにダメージ増加 V+耐久力 IIIの本を置きます。エンチャント分の8レベルに累積作業ペナルティの2レベルが加わり、合計10レベルです。
- ステップ4:火属性 IIの本と修繕の本を、前者を左にして合成します。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の2レベルだけで済みます。
- ステップ5:火属性 II+修繕の本とノックバック IIの本を、前者を左にして合成します。エンチャント分の2レベルに累積作業ペナルティの1レベルが加わり、合計3レベルです。
- ステップ6:左のスロットに剣(ダメージ増加 V+ドロップ増加 III+耐久力 III付き)、右のスロットに火属性 II+ノックバック II+修繕の本を置きます。エンチャント分の8レベルに累積作業ペナルティの6レベルが加わり、合計14レベルです。これで剣の完成です。
この順番が最安の理由
修理やエンチャントの合成をするたびに累積作業ペナルティは増えますが、名前の変更だけなら増えません。そこでこの順番では、本同士を2冊ずつ合成してペナルティを低く抑えます。本が6冊の場合、剣は最低でも金床を3巡する必要があり、この順番はちょうどその回数で済みます。
最初の合成では、ドロップ増加 IIIを6レベルで剣に直接付けます。この構成でいちばん高い本なので、アイテムにペナルティがまったくない段階で付けます。高価な本であるドロップ増加 IIIとダメージ増加 Vは単体でそれぞれ6レベルと5レベルかかるため、ペナルティがまだ低いうちに付けます。修繕のような安い本は、ペナルティが増えたあとでまとめて付ければ十分です。
アンデッド特効 Vの本はダメージ増加 Vと同じ5レベルなので、アンデッド特効の剣はダメージ増加の剣とまったく同じコストです。同じ手順のまま、その本だけを入れ替えればOKです。
名前を付けたいなら、最後の合成で一緒に付けましょう。そうすれば名前の変更は1レベル増えるだけです。別に名前を変えると、1レベルにそのアイテムの累積作業ペナルティ全額が加わります。
レベルと経験値
この順番の合計は38レベルです。各合成をレベルがたまるたびに行えば、使う経験値は約582ポイントです。先にレベル38まで貯めると、レベルが高いほど1レベルに必要な経験値が増えるため、2543ポイントかかります。少しずつエンチャントして、レベルを低く保ちましょう。経験値計算ツールで、任意のレベルをポイントに換算できます。
最後の合成が終わると、剣は金床を3回使った状態になります。累積作業ペナルティは7になり、その後の修理や名前の変更はこのコストから始まります。1回ごとの合成は累積作業ペナルティ計算ツールで確認できます。
本を省く場合
最初からすべての本をそろえる必要はありません。ドロップ増加 IIIを省くといちばん節約できます。残りは38レベルではなく26レベルで済みます。
修繕がまだない? 先にほかのエンチャントを31レベルで付け、あとから修繕を9レベルで追加しましょう。合計40レベルで、まとめて付ける場合は38レベルです。差はわずかなので、早めにアイテムを使い始めるほうがたいてい得です。
| 省く本 | 残りの合計 | 節約できるレベル |
|---|---|---|
| ダメージ増加 V | 27 | 11 |
| 火属性 II | 28 | 10 |
| ノックバック II | 31 | 7 |
| ドロップ増加 III | 26 | 12 |
| 耐久力 III | 29 | 9 |
| 修繕 | 31 | 7 |
剣を金床で使ったことがある場合
使用済みの剣はコストが高くなります。金床が、そのアイテムが関わるすべての合成に累積作業ペナルティを加えるためです。
| これまでの金床使用回数 | 最安の合計 | サバイバルで可能? |
|---|---|---|
| なし(新品) | 38レベル | はい |
| 1 | 43レベル | はい |
| 2 | 51レベル | はい |
| 3 | 62レベル | はい |
多くのプレイヤーは、エンチャントテーブルで耐久力 IIIが付いた剣から始めます。その場合、残り5冊の本は5回の合成で29レベルかかります。エンチャントテーブルでのエンチャントでは累積作業ペナルティが増えないためです。
Java版と統合版のコスト
統合版では、エンチャントで上がったレベル分のコストしかかかりません。そのため、剣にすでにダメージ増加 IVが付いている場合、ダメージ増加 Vの本を追加しても統合版では1レベルで済みます。Java版では合成後のレベル分がすべてかかるため、同じ合成でも5レベルかかります。ダメージ増加 IVの本2冊を合成してVにする場合、統合版では1レベル、Java版では5レベルです。
新品の剣にエンチャント1つにつき本1冊を使う場合、同じエンチャントのレベルが2回上がることはないので、どちらのルールでも各合成のコストは同じです。Java版の剣には範囲ダメージ増加 IIIも付けられるので、Java版の最強の剣は本が1冊多く、レベルも多くかかります。なお、統合版では本に競合するエンチャントがあってもコストはかかりませんが、Java版ではそれぞれ1レベル加算されます。
この順番で使う本
ダメージ増加 V、火属性 II、ノックバック II、ドロップ増加 III、耐久力 III、修繕。どの本を集めればいいか迷ったら、剣のおすすめエンチャントのページで各本の効果と入手場所を確認しましょう。金床で合成できない場合は、「コストが高すぎます!」の対処法をご覧ください。修理や名前の変更については金床ガイドで解説しています。
ほかの構成
アンデッド特効:アンデッド特効 V、火属性 II、ノックバック II、ドロップ増加 III、耐久力 III、修繕。6回の合成で38レベルと、最強構成と同じです。計算ツールで順番を見る。
よくある質問
剣の最適なエンチャント順は?
1. 剣+本(ドロップ増加 III):6レベル/2. 本(ダメージ増加 V)+本(耐久力 III):3レベル/3. 剣+本(ダメージ増加 V+耐久力 III):10レベル/4. 本(火属性 II)+本(修繕):2レベル/5. 本(火属性 II+修繕)+本(ノックバック II):3レベル/6. 剣+本(火属性 II+ノックバック II+修繕):14レベル。合計:38レベル。
剣が「コストが高すぎます!」になるのはなぜ?
金床を使うたびに、アイテムの累積作業ペナルティは増えていきます(0、1、3、7、15、31…)。合成や修理で何度も金床を通した剣は、すぐに40レベルの上限に達します。先に本同士を合成し、完成した本をできるだけ少ない回数で剣に付けましょう。
本はすべて同じレベルでそろえる必要がある?
最終的に付けたいレベルの本を使いましょう。同じレベルの本を2冊合成すると次のレベルになります(ダメージ増加 IV×2でダメージ増加 V)が、金床での合成が1回増えます。
最強の剣を作るには何レベル必要?
合計38レベルを6回の合成に分けて支払います。最も高い合成は14レベルなので、一度に14レベルより多く必要になることはありません。
剣にあとから修繕を追加できる?
はい。先にほかのエンチャントを31レベルで付け、あとから修繕を9レベルで追加します。合計40レベルで、まとめて付ける場合の38レベルと比べてもわずかな差です。
剣には修繕を最初に付けるべき?
本は早めに手に入れておき、単独では付けないようにしましょう。修繕は本から2レベルしかかからないので、最安の順番ではほかの本と組み合わせます。
修繕・名付け
