順番の説明
始める前に本を7冊すべて用意し、少なくとも13レベルを確保しておきましょう。そのうえで、金床で次の手順を進めます。
- ステップ1:左のスロットに槍、右のスロットにドロップ増加 IIIの本を置きます。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の6レベルだけで済みます。
- ステップ2:ダメージ増加 Vの本と耐久力 IIIの本を、前者を左にして合成します。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の3レベルだけで済みます。
- ステップ3:左のスロットに槍(ドロップ増加 III付き)、右のスロットにダメージ増加 V+耐久力 IIIの本を置きます。エンチャント分の8レベルに累積作業ペナルティの2レベルが加わり、合計10レベルです。
- ステップ4:火属性 IIの本と修繕の本を、前者を左にして合成します。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の2レベルだけで済みます。
- ステップ5:左のスロットに槍(ダメージ増加 V+ドロップ増加 III+耐久力 III付き)、右のスロットに火属性 II+修繕の本を置きます。エンチャント分の6レベルに累積作業ペナルティの4レベルが加わり、合計10レベルです。
- ステップ6:突進 IIIの本とノックバック IIの本を、前者を左にして合成します。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の2レベルだけで済みます。
- ステップ7:左のスロットに槍(ダメージ増加 V+火属性 II+ドロップ増加 III+耐久力 III+修繕付き)、右のスロットに突進 III+ノックバック IIの本を置きます。エンチャント分の5レベルに累積作業ペナルティの8レベルが加わり、合計13レベルです。これで槍の完成です。
この順番が最安の理由
修理やエンチャントの合成をするたびに累積作業ペナルティは増えますが、名前の変更だけなら増えません。そこでこの順番では、本同士を2冊ずつ合成してペナルティを低く抑えます。本が7冊の場合、槍は最低でも金床を3巡する必要があり、この順番では4巡します。
最初の合成では、ドロップ増加 IIIを6レベルで槍に直接付けます。この構成でいちばん高い本なので、アイテムにペナルティがまったくない段階で付けます。高価な本であるドロップ増加 IIIとダメージ増加 Vは単体でそれぞれ6レベルと5レベルかかるため、ペナルティがまだ低いうちに付けます。修繕のような安い本は、ペナルティが増えたあとでまとめて付ければ十分です。
ドロップ増加 IIIをまっさらな槍に最初に付けます。突進 IIIは安い本なので、最後の合成まで待ってノックバックと一緒に付けます。
ノックバックはいらない?それなら、突進はほかの安い本と組み、本を省いた場合の表のとおり合計コストは下がります。木造の拠点で戦うなら、火属性も同じです。
レベルと経験値
この順番の合計は46レベルです。各合成をレベルがたまるたびに行えば、使う経験値は約698ポイントです。先にレベル46まで貯めると、レベルが高いほど1レベルに必要な経験値が増えるため、4267ポイントかかります。少しずつエンチャントして、レベルを低く保ちましょう。経験値計算ツールで、任意のレベルをポイントに換算できます。
最後の合成が終わると、槍は金床を4回使った状態になります。累積作業ペナルティは15になり、その後の修理や名前の変更はこのコストから始まります。1回ごとの合成は累積作業ペナルティ計算ツールで確認できます。
本を省く場合
最初からすべての本をそろえる必要はありません。ドロップ増加 IIIを省くといちばん節約できます。残りは46レベルではなく35レベルで済みます。
修繕がまだない? 先にほかのエンチャントを40レベルで付け、あとから修繕を9レベルで追加しましょう。合計49レベルで、まとめて付ける場合は46レベルです。差はわずかなので、早めにアイテムを使い始めるほうがたいてい得です。
| 省く本 | 残りの合計 | 節約できるレベル |
|---|---|---|
| 突進 III | 38 | 8 |
| ダメージ増加 V | 36 | 10 |
| 火属性 II | 37 | 9 |
| ノックバック II | 40 | 6 |
| ドロップ増加 III | 35 | 11 |
| 耐久力 III | 38 | 8 |
| 修繕 | 40 | 6 |
槍を金床で使ったことがある場合
使用済みの槍はコストが高くなります。金床が、そのアイテムが関わるすべての合成に累積作業ペナルティを加えるためです。
| これまでの金床使用回数 | 最安の合計 | サバイバルで可能? |
|---|---|---|
| なし(新品) | 46レベル | はい |
| 1 | 52レベル | はい |
| 2 | 60レベル | はい |
| 3 | 72レベル | はい |
多くのプレイヤーは、エンチャントテーブルで耐久力 IIIが付いた槍から始めます。その場合、残り6冊の本は6回の合成で38レベルかかります。エンチャントテーブルでのエンチャントでは累積作業ペナルティが増えないためです。
Java版と統合版のコスト
Java版では、本に付いている各エンチャントの合成後のレベル分のコストがすべてかかります。そのため、槍にすでにダメージ増加 IVが付いている場合、ダメージ増加 Vの本を追加するとJava版では5レベルかかります。統合版では上がったレベル分しかかからないため、同じ合成でも1レベルで済みます。ダメージ増加 IVの本2冊を合成してVにする場合、Java版では5レベル、統合版では1レベルです。
新品の槍にエンチャント1つにつき本1冊を使う場合、同じエンチャントのレベルが2回上がることはないので、どちらのルールでも各合成のコストは同じです。なお、Java版では本に競合するエンチャントがあるとそれぞれ1レベルかかりますが、統合版ではかかりません。
この順番で使う本
突進 III、ダメージ増加 V、火属性 II、ノックバック II、ドロップ増加 III、耐久力 III、修繕。どの本を集めればいいか迷ったら、槍のおすすめエンチャントのページで各本の効果と入手場所を確認しましょう。金床で合成できない場合は、「コストが高すぎます!」の対処法をご覧ください。修理や名前の変更については金床ガイドで解説しています。
よくある質問
槍の最適なエンチャント順は?
1. 槍+本(ドロップ増加 III):6レベル/2. 本(ダメージ増加 V)+本(耐久力 III):3レベル/3. 槍+本(ダメージ増加 V+耐久力 III):10レベル/4. 本(火属性 II)+本(修繕):2レベル/5. 槍+本(火属性 II+修繕):10レベル/6. 本(突進 III)+本(ノックバック II):2レベル/7. 槍+本(突進 III+ノックバック II):13レベル。合計:46レベル。
槍が「コストが高すぎます!」になるのはなぜ?
金床を使うたびに、アイテムの累積作業ペナルティは増えていきます(0、1、3、7、15、31…)。合成や修理で何度も金床を通した槍は、すぐに40レベルの上限に達します。先に本同士を合成し、完成した本をできるだけ少ない回数で槍に付けましょう。
本はすべて同じレベルでそろえる必要がある?
最終的に付けたいレベルの本を使いましょう。同じレベルの本を2冊合成すると次のレベルになります(ダメージ増加 IV×2でダメージ増加 V)が、金床での合成が1回増えます。
最強の槍を作るには何レベル必要?
合計46レベルを7回の合成に分けて支払います。最も高い合成は13レベルなので、一度に13レベルより多く必要になることはありません。
槍にあとから修繕を追加できる?
はい。先にほかのエンチャントを40レベルで付け、あとから修繕を9レベルで追加します。合計49レベルで、まとめて付ける場合の46レベルと比べてもわずかな差です。
槍には突進を最初に付ける?
いいえ。突進は安いので、最安の順番では後のほうで付けます。一番高い本、ドロップ増加 IIIが最初です。
修繕・名付け
