順番の説明
始める前に本を5冊すべて用意し、少なくとも10レベルを確保しておきましょう。そのうえで、金床で次の手順を進めます。
- ステップ1:左のスロットにメイス、右のスロットにウィンドバースト IIIの本を置きます。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の6レベルだけで済みます。
- ステップ2:重撃 Vの本と耐久力 IIIの本を、前者を左にして合成します。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の3レベルだけで済みます。
- ステップ3:左のスロットにメイス(ウィンドバースト III付き)、右のスロットに重撃 V+耐久力 IIIの本を置きます。エンチャント分の8レベルに累積作業ペナルティの2レベルが加わり、合計10レベルです。
- ステップ4:火属性 IIの本と修繕の本を、前者を左にして合成します。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の2レベルだけで済みます。
- ステップ5:左のスロットにメイス(ウィンドバースト III+重撃 V+耐久力 III付き)、右のスロットに火属性 II+修繕の本を置きます。エンチャント分の6レベルに累積作業ペナルティの4レベルが加わり、合計10レベルです。これでメイスの完成です。
この順番が最安の理由
修理やエンチャントの合成をするたびに累積作業ペナルティは増えますが、名前の変更だけなら増えません。そこでこの順番では、本同士を2冊ずつ合成してペナルティを低く抑えます。本が5冊の場合、メイスは最低でも金床を3巡する必要があり、この順番はちょうどその回数で済みます。
最初の合成では、ウィンドバースト IIIを6レベルでメイスに直接付けます。この構成でいちばん高い本なので、アイテムにペナルティがまったくない段階で付けます。高価な本であるウィンドバースト IIIと重撃 Vは単体でそれぞれ6レベルと5レベルかかるため、ペナルティがまだ低いうちに付けます。修繕のような安い本は、ペナルティが増えたあとでまとめて付ければ十分です。
ウィンドバースト IIIはこの構成で一番高い本なので、まっさらなメイスに最初に付けます。次に重撃 Vと耐久力を1冊にまとめて付け、火属性は修繕と組んで付けます。
防具貫通 IVは本から8レベルで、重撃の5レベルより高いので、防具貫通のメイスは少しだけ高くなります。アンデッド特効 Vは重撃 Vと同じ5レベルなので、アンデッド特効のメイスはこれと同じコストです。
レベルと経験値
この順番の合計は31レベルです。各合成をレベルがたまるたびに行えば、使う経験値は約435ポイントです。先にレベル31まで貯めると、レベルが高いほど1レベルに必要な経験値が増えるため、1507ポイントかかります。少しずつエンチャントして、レベルを低く保ちましょう。経験値計算ツールで、任意のレベルをポイントに換算できます。
最後の合成が終わると、メイスは金床を3回使った状態になります。累積作業ペナルティは7になり、その後の修理や名前の変更はこのコストから始まります。1回ごとの合成は累積作業ペナルティ計算ツールで確認できます。
本を省く場合
最初からすべての本をそろえる必要はありません。ウィンドバースト IIIを省くといちばん節約できます。残りは31レベルではなく21レベルで済みます。
ウィンドバーストがまだない? 先にほかのエンチャントを21レベルで付け、あとからウィンドバースト IIIを13レベルで追加しましょう。合計34レベルで、まとめて付ける場合は31レベルです。差はわずかなので、早めにアイテムを使い始めるほうがたいてい得です。
修繕がまだない? 先にほかのエンチャントを26レベルで付け、あとから修繕を9レベルで追加しましょう。合計35レベルで、まとめて付ける場合は31レベルです。差はわずかなので、早めにアイテムを使い始めるほうがたいてい得です。
| 省く本 | 残りの合計 | 節約できるレベル |
|---|---|---|
| ウィンドバースト III | 21 | 10 |
| 重撃 V | 22 | 9 |
| 火属性 II | 23 | 8 |
| 耐久力 III | 24 | 7 |
| 修繕 | 26 | 5 |
メイスを金床で使ったことがある場合
使用済みのメイスはコストが高くなります。金床が、そのアイテムが関わるすべての合成に累積作業ペナルティを加えるためです。
| これまでの金床使用回数 | 最安の合計 | サバイバルで可能? |
|---|---|---|
| なし(新品) | 31レベル | はい |
| 1 | 38レベル | はい |
| 2 | 44レベル | はい |
| 3 | 55レベル | はい |
多くのプレイヤーは、エンチャントテーブルで耐久力 IIIが付いたメイスから始めます。その場合、残り4冊の本は4回の合成で24レベルかかります。エンチャントテーブルでのエンチャントでは累積作業ペナルティが増えないためです。
Java版と統合版のコスト
Java版では、本に付いている各エンチャントの合成後のレベル分のコストがすべてかかります。そのため、メイスにすでに重撃 IVが付いている場合、重撃 Vの本を追加するとJava版では5レベルかかります。統合版では上がったレベル分しかかからないため、同じ合成でも1レベルで済みます。重撃 IVの本2冊を合成してVにする場合、Java版では5レベル、統合版では1レベルです。
新品のメイスにエンチャント1つにつき本1冊を使う場合、同じエンチャントのレベルが2回上がることはないので、どちらのルールでも各合成のコストは同じです。なお、Java版では本に競合するエンチャントがあるとそれぞれ1レベルかかりますが、統合版ではかかりません。
この順番で使う本
ウィンドバースト III、重撃 V、火属性 II、耐久力 III、修繕。どの本を集めればいいか迷ったら、メイスのおすすめエンチャントのページで各本の効果と入手場所を確認しましょう。金床で合成できない場合は、「コストが高すぎます!」の対処法をご覧ください。修理や名前の変更については金床ガイドで解説しています。
ほかの構成
防具貫通:ウィンドバースト III、防具貫通 IV、火属性 II、耐久力 III、修繕。5回の合成で34レベルと、最強構成より3レベル多くかかります。計算ツールで順番を見る。
アンデッド特効:ウィンドバースト III、アンデッド特効 V、火属性 II、耐久力 III、修繕。5回の合成で31レベルと、最強構成と同じです。計算ツールで順番を見る。
よくある質問
メイスの最適なエンチャント順は?
1. メイス+本(ウィンドバースト III):6レベル/2. 本(重撃 V)+本(耐久力 III):3レベル/3. メイス+本(重撃 V+耐久力 III):10レベル/4. 本(火属性 II)+本(修繕):2レベル/5. メイス+本(火属性 II+修繕):10レベル。合計:31レベル。
メイスが「コストが高すぎます!」になるのはなぜ?
金床を使うたびに、アイテムの累積作業ペナルティは増えていきます(0、1、3、7、15、31…)。合成や修理で何度も金床を通したメイスは、すぐに40レベルの上限に達します。先に本同士を合成し、完成した本をできるだけ少ない回数でメイスに付けましょう。
本はすべて同じレベルでそろえる必要がある?
最終的に付けたいレベルの本を使いましょう。同じレベルの本を2冊合成すると次のレベルになります(ダメージ増加 IV×2でダメージ増加 V)が、金床での合成が1回増えます。
最強のメイスを作るには何レベル必要?
合計31レベルを5回の合成に分けて支払います。最も高い合成は10レベルなので、一度に10レベルより多く必要になることはありません。
メイスにあとから修繕を追加できる?
はい。先にほかのエンチャントを26レベルで付け、あとから修繕を9レベルで追加します。合計35レベルで、まとめて付ける場合の31レベルと比べてもわずかな差です。
メイスにあとからウィンドバーストを追加できる?
はい。何とも競合しないので、見つけたときにいつでも追加できます。あとから付ける場合のコストは、このページで紹介しています。
修繕・名付け
