エンチャントコマンド生成ツール
このエンチャントコマンド生成ツールがコマンドを作成します。アイテムを選び、エンチャントのレベルを最大255まで設定して、そのまま使える/giveコマンドをコピーしましょう。サバイバルで可能な組み合わせなら、/enchantコマンドも作成されます。
アイテム
エンチャント
コマンド
/give
/enchant
使い方
- アイテムを選ぶか、「エンチャントの本」にチェックを入れます。
- レベルを設定します。サバイバルでの最大レベルなら「最大」、ゲームで可能な最高レベルなら255、または任意の数値を入力します。
- /giveコマンドをコピーします。サバイバルで可能な組み合わせなら/enchantコマンドも作成されます。
知っておきたいこと
- チャットに入力できないレベルやアイテムのコマンドは、コマンドブロックから実行しましょう。
- 最大レベルを超えたエンチャントにも、保護の上限80%などの制限は適用されます。
- 統合版で使えるのは、最大レベルまでの/enchantだけです。
関連ページ:最強防具コマンド生成ツール、エンチャントの最大レベル、最安の合成順がわかるエンチャント計算ツール。
コマンドの仕組み
Java 1.21.5以降、エンチャントはアイテムコンポーネントです:/give @p netherite_sword[enchantments={sharpness:5,looting:3}]。本の場合は代わりにstored_enchantmentsを使います。レベルは255まで設定できます。
/enchantはより厳しく、プレイヤーが手に持っているアイテムにしか使えず、通常の最大レベルまでで、競合するエンチャントは付けられません。
統合版で使えるのは/enchantだけで、こちらも最大レベルまでに制限されます。たとえば/enchant @s sharpness 5です。
Java版のバージョンごとの書式
/giveの書式はここ数年で2回変わりました。そのため、古い動画のコマンドは新しいワールドでは失敗することがよくあります。自分のバージョンに合ったコマンドを使いましょう。
| Java版のバージョン | ダメージ増加 Vの剣 | 修繕 本 |
|---|---|---|
| 1.21.5以降 | /give @p diamond_sword[enchantments={sharpness:5}] | /give @p enchanted_book[stored_enchantments={mending:1}] |
| 1.20.5〜1.21.4 | /give @p diamond_sword[enchantments={levels:{sharpness:5}}] | /give @p enchanted_book[stored_enchantments={levels:{mending:1}}] |
| 1.13〜1.20.4 | /give @p diamond_sword{Enchantments:[{id:"minecraft:sharpness",lvl:5s}]} | /give @p enchanted_book{StoredEnchantments:[{id:"minecraft:mending",lvl:1s}]} |
このツールは最新の書式で出力するので、Java 26.3で使えます。
/giveコマンドの読み方
@pは最も近いプレイヤーを対象にします。自分なら@s、全員なら@aを使うか、プレイヤー名を入力します。- 次にアイテムIDが来ます。
netherite_swordのように書きます。minecraft:の接頭辞は省略できます。 - 角かっこの中にはアイテムコンポーネントが入ります。
enchantmentsの中では、各項目がID、コロン、レベルで構成されます。 - 項目はスペースを入れずにカンマで区切ります。たとえば
{sharpness:5,looting:3,mending:1}です。 - 同じ角かっこの中に他のコンポーネントも追加できます。たとえば
unbreakable={}を付けると、アイテムがダメージを受けなくなります。 - また、
enchantment_glint_override=trueを付けると、エンチャントなしでキラキラした光沢が付きます。 - 色付きの名前にするには
custom_nameを追加します。その部分は金床のカラーコードツールが作成します。
よくあるエラーと対処法
- アイテムIDの直後でエラーが出る場合は、たいていバージョンに合わない書式が原因です。上の表を確認しましょう。
- シングルプレイのワールドで「不明または不完全なコマンドです」と出る場合は、チートがオフになっています。チートを有効にしてLANに公開するか、コマンドブロックを使いましょう。
- チャットに入力できるのは最大256文字です。最強装備一式のコマンドはそれより長くなることがあるので、代わりにコマンドブロックに貼り付けましょう。
- 表示名ではなくIDを使います。「束縛の呪い」ではなく
binding_curseです。このツールは常に正しいIDで出力します。 - レベルは1〜255の範囲でなければなりません。0や255を超える値にするとコマンドが動きません。
- /enchant fails if the item can't take the enchantment, if the level is above the normal max, or if the item already has a conflicting one. Use /give in those cases.
便利な応用
@pの代わりに/give @aを使うと、オンラインの全プレイヤーに1つずつ渡せるので、イベントの賞品に便利です。- 複数個渡すには、角かっこの後に数を付けます。たとえば
... 3なら剣が3本です。 - アイテムを特定のスロットに直接入れるには、
/item replace entity @s weapon.mainhand withの後にコマンドのアイテム部分を続けます。 - このコマンドでの防具のスロットは
armor.head、armor.chest、armor.legs、armor.feetです。 - コマンドブロックから実行すると、
@pはブロックに最も近いプレイヤーを指すので、ボタンを押すときは近くに立ちましょう。
最大レベル超えの実際の効果
ほとんどのエンチャントはサバイバルでの最大レベルを超えても効果が伸び続けますが、止まるものもあります。ダメージ増加は1レベルにつき0.5に加えて0.5ダメージ増えるので、ダメージ増加 Xなら5.5、ダメージ増加 255なら128増えます。ツールの耐久力は(レベル+1)分のレベルの確率で耐久値の減少を防ぐので、耐久力 255のツールは約256回に1回しか耐久値が減りません。
ダメージ軽減は事情が違います。保護ポイントは20(ダメージ80%減)で止まり、4つの防具すべてにダメージ軽減 IVを付ければすでに16になります。そのため、ダメージ軽減 255にしても、ダメージの軽減率は64%から80%に上がるだけです。上限の働きは防具の保護計算ツールで確認できます。
また、/giveで作った最大レベル超えの本は、サバイバルでは最大レベル超えのままにはなりません。ダメージ増加 Xの本を金床で剣に付けると、結果はダメージ増加 Vに制限されます。
よくある質問
コマンドでエンチャントの本を渡すには?
enchantmentsの代わりにstored_enchantmentsを使います。たとえば/give @p enchanted_book[stored_enchantments={mending:1}]です。この本は他の本と同じように金床で使えます。
/enchantで「そのエンチャントには対応していません」と出るのはなぜ?
手に持っているアイテムは、サバイバルではそのエンチャントを付けられません。たとえばツルハシのダメージ増加です。/giveコマンドなら付けられます。
@p、@s、@aの意味は?
@pは最も近いプレイヤー、@sはコマンドを実行した人、@aは全プレイヤー、@rはランダムなプレイヤーです。
コマンドでアイテムを壊れないようにするには?
角かっこの中にunbreakable={}を追加します。たとえば/give @p diamond_pickaxe[unbreakable={}]です。これで耐久値が減らなくなります。
チャットでコマンドが長すぎると出るのはなぜ?
チャットに入力できるのは最大256文字です。長いコマンドは、もっと長いものも入力できるコマンドブロックに貼り付けましょう。
マイクラで一番高いエンチャントレベルは?
コマンドなら255です。サバイバルでは、エンチャントごとに最大レベルがあり、I(修繕、シルクタッチ)からV(ダメージ増加、効率強化、射撃ダメージ増加)まであります。
古い/giveコマンドが使えないのはなぜ?
書式がJava 1.20.5で変わり、1.21.5でもう一度変わったからです。{Enchantments:[{id:...}]}のような古いNBTのコマンドはもう使えません。このツールが作成するコンポーネント形式を使いましょう。
ダメージ増加 1000にするには?
できません。エンチャントのレベルは255が上限です。ダメージ増加 255なら1撃につき128ダメージ増えます。