順番の説明
始める前に本を4冊すべて用意し、少なくとも8レベルを確保しておきましょう。そのうえで、金床で次の手順を進めます。
- ステップ1:左のスロットにシャベル、右のスロットに幸運 IIIの本を置きます。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の6レベルだけで済みます。
- ステップ2:耐久力 IIIの本と修繕の本を、前者を左にして合成します。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の2レベルだけで済みます。
- ステップ3:左のスロットにシャベル(幸運 III付き)、右のスロットに耐久力 III+修繕の本を置きます。エンチャント分の5レベルに累積作業ペナルティの2レベルが加わり、合計7レベルです。
- ステップ4:左のスロットにシャベル(幸運 III+耐久力 III+修繕付き)、右のスロットに効率強化 Vの本を置きます。エンチャント分の5レベルに累積作業ペナルティの3レベルが加わり、合計8レベルです。これでシャベルの完成です。
この順番が最安の理由
修理やエンチャントの合成をするたびに累積作業ペナルティは増えますが、名前の変更だけなら増えません。そこでこの順番では、本同士を2冊ずつ合成してペナルティを低く抑えます。本が4冊の場合、シャベルは最低でも金床を3巡する必要があり、この順番はちょうどその回数で済みます。
最初の合成では、幸運 IIIを6レベルでシャベルに直接付けます。この構成でいちばん高い本なので、アイテムにペナルティがまったくない段階で付けます。高価な本である幸運 IIIと効率強化 Vは単体でそれぞれ6レベルと5レベルかかるため、ペナルティがまだ低いうちに付けます。修繕のような安い本は、ペナルティが増えたあとでまとめて付ければ十分です。
シャベルはツルハシやクワと同じ4冊の本を使うので、手順も同じです。幸運 IIIが最初、次に耐久力と修繕を1冊にまとめて、最後に効率強化 Vです。違うのは左のスロットに置くアイテムだけです。
ただ、地形整備用のシャベルにはシルクタッチを選ぶプレイヤーがほとんどです。シルクタッチの本は幸運 IIIより安いので、そちらのほうが少しだけ安くなります。下のその他の構成をご覧ください。
レベルと経験値
この順番の合計は23レベルです。各合成をレベルがたまるたびに行えば、使う経験値は約291ポイントです。先にレベル23まで貯めると、レベルが高いほど1レベルに必要な経験値が増えるため、751ポイントかかります。少しずつエンチャントして、レベルを低く保ちましょう。経験値計算ツールで、任意のレベルをポイントに換算できます。
最後の合成が終わると、シャベルは金床を3回使った状態になります。累積作業ペナルティは7になり、その後の修理や名前の変更はこのコストから始まります。1回ごとの合成は累積作業ペナルティ計算ツールで確認できます。
本を省く場合
最初からすべての本をそろえる必要はありません。幸運 IIIを省くといちばん節約できます。残りは23レベルではなく14レベルで済みます。
修繕がまだない? 先にほかのエンチャントを18レベルで付け、あとから修繕を9レベルで追加しましょう。合計27レベルで、まとめて付ける場合は23レベルです。差はわずかなので、早めにアイテムを使い始めるほうがたいてい得です。
| 省く本 | 残りの合計 | 節約できるレベル |
|---|---|---|
| 幸運 III | 14 | 9 |
| 効率強化 V | 15 | 8 |
| 耐久力 III | 17 | 6 |
| 修繕 | 18 | 5 |
シャベルを金床で使ったことがある場合
使用済みのシャベルはコストが高くなります。金床が、そのアイテムが関わるすべての合成に累積作業ペナルティを加えるためです。
| これまでの金床使用回数 | 最安の合計 | サバイバルで可能? |
|---|---|---|
| なし(新品) | 23レベル | はい |
| 1 | 27レベル | はい |
| 2 | 33レベル | はい |
| 3 | 40レベル | はい |
多くのプレイヤーは、エンチャントテーブルで耐久力 IIIが付いたシャベルから始めます。その場合、残り3冊の本は3回の合成で17レベルかかります。エンチャントテーブルでのエンチャントでは累積作業ペナルティが増えないためです。
Java版と統合版のコスト
Java版では、本に付いている各エンチャントの合成後のレベル分のコストがすべてかかります。そのため、シャベルにすでに効率強化 IVが付いている場合、効率強化 Vの本を追加するとJava版では5レベルかかります。統合版では上がったレベル分しかかからないため、同じ合成でも1レベルで済みます。効率強化 IVの本2冊を合成してVにする場合、Java版では5レベル、統合版では1レベルです。
新品のシャベルにエンチャント1つにつき本1冊を使う場合、同じエンチャントのレベルが2回上がることはないので、どちらのルールでも各合成のコストは同じです。なお、Java版では本に競合するエンチャントがあるとそれぞれ1レベルかかりますが、統合版ではかかりません。
この順番で使う本
幸運 III、効率強化 V、耐久力 III、修繕。どの本を集めればいいか迷ったら、シャベルのおすすめエンチャントのページで各本の効果と入手場所を確認しましょう。金床で合成できない場合は、「コストが高すぎます!」の対処法をご覧ください。修理や名前の変更については金床ガイドで解説しています。
ほかの構成
シルクタッチ:シルクタッチ、効率強化 V、耐久力 III、修繕。4回の合成で21レベルと、最強構成より2レベル少なく済みます。計算ツールで順番を見る。
よくある質問
シャベルの最適なエンチャント順は?
1. シャベル+本(幸運 III):6レベル/2. 本(耐久力 III)+本(修繕):2レベル/3. シャベル+本(耐久力 III+修繕):7レベル/4. シャベル+本(効率強化 V):8レベル。合計:23レベル。
シャベルが「コストが高すぎます!」になるのはなぜ?
金床を使うたびに、アイテムの累積作業ペナルティは増えていきます(0、1、3、7、15、31…)。合成や修理で何度も金床を通したシャベルは、すぐに40レベルの上限に達します。先に本同士を合成し、完成した本をできるだけ少ない回数でシャベルに付けましょう。
本はすべて同じレベルでそろえる必要がある?
最終的に付けたいレベルの本を使いましょう。同じレベルの本を2冊合成すると次のレベルになります(ダメージ増加 IV×2でダメージ増加 V)が、金床での合成が1回増えます。
最強のシャベルを作るには何レベル必要?
合計23レベルを4回の合成に分けて支払います。最も高い合成は8レベルなので、一度に8レベルより多く必要になることはありません。
シャベルにあとから修繕を追加できる?
はい。先にほかのエンチャントを18レベルで付け、あとから修繕を9レベルで追加します。合計27レベルで、まとめて付ける場合の23レベルと比べてもわずかな差です。
シャベルを最強にする価値はある?
地形整備をするなら、はい。大きな建築ではシャベルを酷使するので、耐久力と修繕はすぐに元が取れます。
修繕・名付け
