順番の説明
始める前に本を4冊すべて用意し、少なくとも12レベルを確保しておきましょう。そのうえで、金床で次の手順を進めます。
- ステップ1:左のスロットにチェストプレート、右のスロットに棘の鎧 IIIの本を置きます。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の12レベルだけで済みます。
- ステップ2:耐久力 IIIの本と修繕の本を、前者を左にして合成します。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の2レベルだけで済みます。
- ステップ3:左のスロットにチェストプレート(棘の鎧 III付き)、右のスロットに耐久力 III+修繕の本を置きます。エンチャント分の5レベルに累積作業ペナルティの2レベルが加わり、合計7レベルです。
- ステップ4:左のスロットにチェストプレート(棘の鎧 III+耐久力 III+修繕付き)、右のスロットにダメージ軽減 IVの本を置きます。エンチャント分の4レベルに累積作業ペナルティの3レベルが加わり、合計7レベルです。これでチェストプレートの完成です。
この順番が最安の理由
修理やエンチャントの合成をするたびに累積作業ペナルティは増えますが、名前の変更だけなら増えません。そこでこの順番では、本同士を2冊ずつ合成してペナルティを低く抑えます。本が4冊の場合、チェストプレートは最低でも金床を3巡する必要があり、この順番はちょうどその回数で済みます。
最初の合成では、棘の鎧 IIIを12レベルでチェストプレートに直接付けます。この構成でいちばん高い本なので、アイテムにペナルティがまったくない段階で付けます。高価な本である棘の鎧 IIIとダメージ軽減 IVは単体でそれぞれ12レベルと4レベルかかるため、ペナルティがまだ低いうちに付けます。修繕のような安い本は、ペナルティが増えたあとでまとめて付ければ十分です。
チェストプレートは防具の中で最も短いエンチャント順で、本4冊を4回の合成で付けます。棘の鎧 IIIは飛び抜けて高い本なので、まっさらなチェストプレートに最初に付けます。次に、耐久力と修繕を合成した1冊にまとめて付けます。
ダメージ軽減 IVは最後に単独で付けます。ここでは一番安い本なので、チェストプレートにすでにペナルティが付いた合成を担当できます。棘の鎧を省けば、本は3冊になります。
レベルと経験値
この順番の合計は28レベルです。各合成をレベルがたまるたびに行えば、使う経験値は約414ポイントです。先にレベル28まで貯めると、レベルが高いほど1レベルに必要な経験値が増えるため、1186ポイントかかります。少しずつエンチャントして、レベルを低く保ちましょう。経験値計算ツールで、任意のレベルをポイントに換算できます。
最後の合成が終わると、チェストプレートは金床を3回使った状態になります。累積作業ペナルティは7になり、その後の修理や名前の変更はこのコストから始まります。1回ごとの合成は累積作業ペナルティ計算ツールで確認できます。
本を省く場合
最初からすべての本をそろえる必要はありません。棘の鎧 IIIを省くといちばん節約できます。残りは28レベルではなく13レベルで済みます。
修繕がまだない? 先にほかのエンチャントを23レベルで付け、あとから修繕を9レベルで追加しましょう。合計32レベルで、まとめて付ける場合は28レベルです。差はわずかなので、早めにアイテムを使い始めるほうがたいてい得です。
| 省く本 | 残りの合計 | 節約できるレベル |
|---|---|---|
| ダメージ軽減 IV | 21 | 7 |
| 棘の鎧 III | 13 | 15 |
| 耐久力 III | 22 | 6 |
| 修繕 | 23 | 5 |
チェストプレートを金床で使ったことがある場合
使用済みのチェストプレートはコストが高くなります。金床が、そのアイテムが関わるすべての合成に累積作業ペナルティを加えるためです。
| これまでの金床使用回数 | 最安の合計 | サバイバルで可能? |
|---|---|---|
| なし(新品) | 28レベル | はい |
| 1 | 32レベル | はい |
| 2 | 38レベル | はい |
| 3 | 44レベル | はい |
多くのプレイヤーは、エンチャントテーブルで耐久力 IIIが付いたチェストプレートから始めます。その場合、残り3冊の本は3回の合成で22レベルかかります。エンチャントテーブルでのエンチャントでは累積作業ペナルティが増えないためです。
Java版と統合版のコスト
Java版では、本に付いている各エンチャントの合成後のレベル分のコストがすべてかかります。そのため、チェストプレートにすでにダメージ軽減 IIIが付いている場合、ダメージ軽減 IVの本を追加するとJava版では4レベルかかります。統合版では上がったレベル分しかかからないため、同じ合成でも1レベルで済みます。ダメージ軽減 IIIの本2冊を合成してIVにする場合、Java版では4レベル、統合版では1レベルです。
新品のチェストプレートにエンチャント1つにつき本1冊を使う場合、同じエンチャントのレベルが2回上がることはないので、どちらのルールでも各合成のコストは同じです。なお、Java版では本に競合するエンチャントがあるとそれぞれ1レベルかかりますが、統合版ではかかりません。
この順番で使う本
ダメージ軽減 IV、棘の鎧 III、耐久力 III、修繕。どの本を集めればいいか迷ったら、チェストプレートのおすすめエンチャントのページで各本の効果と入手場所を確認しましょう。金床で合成できない場合は、「コストが高すぎます!」の対処法をご覧ください。修理や名前の変更については金床ガイドで解説しています。
よくある質問
チェストプレートの最適なエンチャント順は?
1. チェストプレート+本(棘の鎧 III):12レベル/2. 本(耐久力 III)+本(修繕):2レベル/3. チェストプレート+本(耐久力 III+修繕):7レベル/4. チェストプレート+本(ダメージ軽減 IV):7レベル。合計:28レベル。
チェストプレートが「コストが高すぎます!」になるのはなぜ?
金床を使うたびに、アイテムの累積作業ペナルティは増えていきます(0、1、3、7、15、31…)。合成や修理で何度も金床を通したチェストプレートは、すぐに40レベルの上限に達します。先に本同士を合成し、完成した本をできるだけ少ない回数でチェストプレートに付けましょう。
本はすべて同じレベルでそろえる必要がある?
最終的に付けたいレベルの本を使いましょう。同じレベルの本を2冊合成すると次のレベルになります(ダメージ増加 IV×2でダメージ増加 V)が、金床での合成が1回増えます。
最強のチェストプレートを作るには何レベル必要?
合計28レベルを4回の合成に分けて支払います。最も高い合成は12レベルなので、一度に12レベルより多く必要になることはありません。
チェストプレートにあとから修繕を追加できる?
はい。先にほかのエンチャントを23レベルで付け、あとから修繕を9レベルで追加します。合計32レベルで、まとめて付ける場合の28レベルと比べてもわずかな差です。
チェストプレートには棘の鎧を最初に付ける?
はい、最安の順番ではそうです。一番高い本なので、チェストプレートにまだペナルティがないうちに付けます。
修繕・名付け
