順番の説明
始める前に本を4冊すべて用意し、少なくとも7レベルを確保しておきましょう。そのうえで、金床で次の手順を進めます。
- ステップ1:左のスロットにハサミ、右のスロットに効率強化 Vの本を置きます。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の5レベルだけで済みます。
- ステップ2:耐久力 IIIの本と修繕の本を、前者を左にして合成します。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の2レベルだけで済みます。
- ステップ3:左のスロットにハサミ(効率強化 V付き)、右のスロットに耐久力 III+修繕の本を置きます。エンチャント分の5レベルに累積作業ペナルティの2レベルが加わり、合計7レベルです。
- ステップ4:左のスロットにハサミ(効率強化 V+耐久力 III+修繕付き)、右のスロットにシルクタッチの本を置きます。エンチャント分の4レベルに累積作業ペナルティの3レベルが加わり、合計7レベルです。これでハサミの完成です。
この順番が最安の理由
修理やエンチャントの合成をするたびに累積作業ペナルティは増えますが、名前の変更だけなら増えません。そこでこの順番では、本同士を2冊ずつ合成してペナルティを低く抑えます。本が4冊の場合、ハサミは最低でも金床を3巡する必要があり、この順番はちょうどその回数で済みます。
最初の合成では、効率強化 Vを5レベルでハサミに直接付けます。この構成でいちばん高い本なので、アイテムにペナルティがまったくない段階で付けます。高価な本である効率強化 Vとシルクタッチは単体でそれぞれ5レベルと4レベルかかるため、ペナルティがまだ低いうちに付けます。修繕のような安い本は、ペナルティが増えたあとでまとめて付ければ十分です。
統合版のハサミには、効率強化、耐久力、修繕にシルクタッチが加わるので、本が4冊になります。シルクタッチを省けば、本は3冊になります。
本が少ないので、1冊ずつ付けてもほかの順番と同じくらい安く済みます。見つけた順に1冊ずつハサミにエンチャントして構いません。
レベルと経験値
この順番の合計は21レベルです。各合成をレベルがたまるたびに行えば、使う経験値は約253ポイントです。先にレベル21まで貯めると、レベルが高いほど1レベルに必要な経験値が増えるため、612ポイントかかります。少しずつエンチャントして、レベルを低く保ちましょう。経験値計算ツールで、任意のレベルをポイントに換算できます。
最後の合成が終わると、ハサミは金床を3回使った状態になります。累積作業ペナルティは7になり、その後の修理や名前の変更はこのコストから始まります。1回ごとの合成は累積作業ペナルティ計算ツールで確認できます。
本を省く場合
最初からすべての本をそろえる必要はありません。効率強化 Vを省くといちばん節約できます。残りは21レベルではなく13レベルで済みます。
修繕がまだない? 先にほかのエンチャントを16レベルで付け、あとから修繕を9レベルで追加しましょう。合計25レベルで、まとめて付ける場合は21レベルです。差はわずかなので、早めにアイテムを使い始めるほうがたいてい得です。
| 省く本 | 残りの合計 | 節約できるレベル |
|---|---|---|
| シルクタッチ | 14 | 7 |
| 効率強化 V | 13 | 8 |
| 耐久力 III | 15 | 6 |
| 修繕 | 16 | 5 |
ハサミを金床で使ったことがある場合
使用済みのハサミはコストが高くなります。金床が、そのアイテムが関わるすべての合成に累積作業ペナルティを加えるためです。
| これまでの金床使用回数 | 最安の合計 | サバイバルで可能? |
|---|---|---|
| なし(新品) | 21レベル | はい |
| 1 | 25レベル | はい |
| 2 | 31レベル | はい |
| 3 | 37レベル | はい |
多くのプレイヤーは、以前に金床で耐久力 IIIを付けたハサミから始めます。その場合、残り3冊の本は3回の合成で18レベルかかります。
Java版と統合版のコスト
統合版では、エンチャントで上がったレベル分のコストしかかかりません。そのため、ハサミにすでに効率強化 IVが付いている場合、効率強化 Vの本を追加しても統合版では1レベルで済みます。Java版では合成後のレベル分がすべてかかるため、同じ合成でも5レベルかかります。効率強化 IVの本2冊を合成してVにする場合、統合版では1レベル、Java版では5レベルです。
新品のハサミにエンチャント1つにつき本1冊を使う場合、同じエンチャントのレベルが2回上がることはないので、どちらのルールでも各合成のコストは同じです。統合版のハサミには、Java版のハサミに付けられないシルクタッチが付くので、この順番はJava版より本が1冊多くなります。なお、統合版では本に競合するエンチャントがあってもコストはかかりませんが、Java版ではそれぞれ1レベル加算されます。
この順番で使う本
シルクタッチ、効率強化 V、耐久力 III、修繕。どの本を集めればいいか迷ったら、ハサミのおすすめエンチャントのページで各本の効果と入手場所を確認しましょう。金床で合成できない場合は、「コストが高すぎます!」の対処法をご覧ください。修理や名前の変更については金床ガイドで解説しています。
よくある質問
ハサミの最適なエンチャント順は?
1. ハサミ+本(効率強化 V):5レベル/2. 本(耐久力 III)+本(修繕):2レベル/3. ハサミ+本(耐久力 III+修繕):7レベル/4. ハサミ+本(シルクタッチ):7レベル。合計:21レベル。
ハサミが「コストが高すぎます!」になるのはなぜ?
金床を使うたびに、アイテムの累積作業ペナルティは増えていきます(0、1、3、7、15、31…)。合成や修理で何度も金床を通したハサミは、すぐに40レベルの上限に達します。先に本同士を合成し、完成した本をできるだけ少ない回数でハサミに付けましょう。
本はすべて同じレベルでそろえる必要がある?
最終的に付けたいレベルの本を使いましょう。同じレベルの本を2冊合成すると次のレベルになります(ダメージ増加 IV×2でダメージ増加 V)が、金床での合成が1回増えます。
最強のハサミを作るには何レベル必要?
合計21レベルを4回の合成に分けて支払います。最も高い合成は7レベルなので、一度に7レベルより多く必要になることはありません。
ハサミにあとから修繕を追加できる?
はい。先にほかのエンチャントを16レベルで付け、あとから修繕を9レベルで追加します。合計25レベルで、まとめて付ける場合の21レベルと比べてもわずかな差です。
ハサミに修繕は付ける価値がある?
ヒツジやミツバチを大量に扱う施設なら、はい。それ以外なら、新しいハサミは鉄インゴット2個で作れるので、耐久力 IIIで十分です。
修繕・名付け
