順番の説明
始める前に本を5冊すべて用意し、少なくとも16レベルを確保しておきましょう。そのうえで、金床で次の手順を進めます。
- ステップ1:左のスロットにレギンス、右のスロットに棘の鎧 IIIの本を置きます。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の12レベルだけで済みます。
- ステップ2:スニーク速度上昇 IIIの本と修繕の本を、前者を左にして合成します。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の2レベルだけで済みます。
- ステップ3:左のスロットにレギンス(棘の鎧 III付き)、右のスロットにスニーク速度上昇 III+修繕の本を置きます。エンチャント分の14レベルに累積作業ペナルティの2レベルが加わり、合計16レベルです。
- ステップ4:ダメージ軽減 IVの本と耐久力 IIIの本を、前者を左にして合成します。どちらもまだ金床を使っていないので、エンチャント分の3レベルだけで済みます。
- ステップ5:左のスロットにレギンス(スニーク速度上昇 III+棘の鎧 III+修繕付き)、右のスロットにダメージ軽減 IV+耐久力 IIIの本を置きます。エンチャント分の7レベルに累積作業ペナルティの4レベルが加わり、合計11レベルです。これでレギンスの完成です。
この順番が最安の理由
修理やエンチャントの合成をするたびに累積作業ペナルティは増えますが、名前の変更だけなら増えません。そこでこの順番では、本同士を2冊ずつ合成してペナルティを低く抑えます。本が5冊の場合、レギンスは最低でも金床を3巡する必要があり、この順番はちょうどその回数で済みます。
最初の合成では、棘の鎧 IIIを12レベルでレギンスに直接付けます。この構成でいちばん高い本なので、アイテムにペナルティがまったくない段階で付けます。高価な本であるスニーク速度上昇 IIIと棘の鎧 IIIは単体でそれぞれ12レベルと12レベルかかるため、ペナルティがまだ低いうちに付けます。修繕のような安い本は、ペナルティが増えたあとでまとめて付ければ十分です。
レギンスには高い本が2冊あります。棘の鎧 IIIとスニーク速度上昇 IIIで、どちらも新品のアイテムに12レベルかかります。この順番では2冊を分けます。棘の鎧はまっさらなレギンスに付け、スニーク速度上昇は先に安い修繕の本と組み合わせます。
ダメージ軽減と耐久力は、最後に1冊にまとめて付けます。安い本なので、最後にレギンスのペナルティを引き受けられます。スニーク速度上昇をまだ待っているなら、始める前に下の本を省いた場合の表を見てください。
レベルと経験値
この順番の合計は44レベルです。各合成をレベルがたまるたびに行えば、使う経験値は約798ポイントです。先にレベル44まで貯めると、レベルが高いほど1レベルに必要な経験値が増えるため、3782ポイントかかります。少しずつエンチャントして、レベルを低く保ちましょう。経験値計算ツールで、任意のレベルをポイントに換算できます。
最後の合成が終わると、レギンスは金床を3回使った状態になります。累積作業ペナルティは7になり、その後の修理や名前の変更はこのコストから始まります。1回ごとの合成は累積作業ペナルティ計算ツールで確認できます。
本を省く場合
最初からすべての本をそろえる必要はありません。スニーク速度上昇 IIIを省くといちばん節約できます。残りは44レベルではなく28レベルで済みます。
スニーク速度上昇がまだない? 先にほかのエンチャントを28レベルで付け、あとからスニーク速度上昇 IIIを19レベルで追加しましょう。合計47レベルで、まとめて付ける場合は44レベルです。差はわずかなので、早めにアイテムを使い始めるほうがたいてい得です。
修繕がまだない? 先にほかのエンチャントを39レベルで付け、あとから修繕を9レベルで追加しましょう。合計48レベルで、まとめて付ける場合は44レベルです。差はわずかなので、早めにアイテムを使い始めるほうがたいてい得です。
| 省く本 | 残りの合計 | 節約できるレベル |
|---|---|---|
| ダメージ軽減 IV | 36 | 8 |
| スニーク速度上昇 III | 28 | 16 |
| 棘の鎧 III | 28 | 16 |
| 耐久力 III | 37 | 7 |
| 修繕 | 39 | 5 |
レギンスを金床で使ったことがある場合
使用済みのレギンスはコストが高くなります。金床が、そのアイテムが関わるすべての合成に累積作業ペナルティを加えるためです。
| これまでの金床使用回数 | 最安の合計 | サバイバルで可能? |
|---|---|---|
| なし(新品) | 44レベル | はい |
| 1 | 51レベル | はい |
| 2 | 57レベル | はい |
| 3 | 69レベル | はい |
多くのプレイヤーは、エンチャントテーブルで耐久力 IIIが付いたレギンスから始めます。その場合、残り4冊の本は4回の合成で37レベルかかります。エンチャントテーブルでのエンチャントでは累積作業ペナルティが増えないためです。
Java版と統合版のコスト
統合版では、エンチャントで上がったレベル分のコストしかかかりません。そのため、レギンスにすでにダメージ軽減 IIIが付いている場合、ダメージ軽減 IVの本を追加しても統合版では1レベルで済みます。Java版では合成後のレベル分がすべてかかるため、同じ合成でも4レベルかかります。ダメージ軽減 IIIの本2冊を合成してIVにする場合、統合版では1レベル、Java版では4レベルです。
新品のレギンスにエンチャント1つにつき本1冊を使う場合、同じエンチャントのレベルが2回上がることはないので、どちらのルールでも各合成のコストは同じです。なお、統合版では本に競合するエンチャントがあってもコストはかかりませんが、Java版ではそれぞれ1レベル加算されます。
この順番で使う本
ダメージ軽減 IV、スニーク速度上昇 III、棘の鎧 III、耐久力 III、修繕。どの本を集めればいいか迷ったら、レギンスのおすすめエンチャントのページで各本の効果と入手場所を確認しましょう。金床で合成できない場合は、「コストが高すぎます!」の対処法をご覧ください。修理や名前の変更については金床ガイドで解説しています。
よくある質問
レギンスの最適なエンチャント順は?
1. レギンス+本(棘の鎧 III):12レベル/2. 本(スニーク速度上昇 III)+本(修繕):2レベル/3. レギンス+本(スニーク速度上昇 III+修繕):16レベル/4. 本(ダメージ軽減 IV)+本(耐久力 III):3レベル/5. レギンス+本(ダメージ軽減 IV+耐久力 III):11レベル。合計:44レベル。
レギンスが「コストが高すぎます!」になるのはなぜ?
金床を使うたびに、アイテムの累積作業ペナルティは増えていきます(0、1、3、7、15、31…)。合成や修理で何度も金床を通したレギンスは、すぐに40レベルの上限に達します。先に本同士を合成し、完成した本をできるだけ少ない回数でレギンスに付けましょう。
本はすべて同じレベルでそろえる必要がある?
最終的に付けたいレベルの本を使いましょう。同じレベルの本を2冊合成すると次のレベルになります(ダメージ増加 IV×2でダメージ増加 V)が、金床での合成が1回増えます。
最強のレギンスを作るには何レベル必要?
合計44レベルを5回の合成に分けて支払います。最も高い合成は16レベルなので、一度に16レベルより多く必要になることはありません。
レギンスにあとから修繕を追加できる?
はい。先にほかのエンチャントを39レベルで付け、あとから修繕を9レベルで追加します。合計48レベルで、まとめて付ける場合の44レベルと比べてもわずかな差です。
スニーク速度上昇はあとからレギンスに付けられる?
はい。先に残りをエンチャントし、見つけたときにスニーク速度上昇を追加しましょう。あとから付ける場合のコストは、このページで紹介しています。
修繕・名付け
